技術紹介

「ものづくり」を支える技術力がここにある。

飽くなき探究心は、新しい価値を創造する。
それは、亀屋工業所の技術力として常に進化し続けています。
発生した問題点への技術対応の一部をご紹介します。

技術紹介

ホットメルト

コスト削減と生産性を向上させたホットメルト

問題点

ポッティングによる製品の封止には樹脂を充填するためのケースが必要。そのため、製品形状が限定され、さらに樹脂充填前の予備乾燥や樹脂の硬化に時間がかかっていた。

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技術開発

ホットメルトは、金型内で製品の封止とともに外郭を自由に形成することができるため、専用のケースや予備乾燥および樹脂の硬化時間も不要となり、生産性を向上させた。

ホットメルト

熱線溶着技術

確実な封止を実現した熱線溶着技術

問題点

水封性を要する製品は、主にパッキンなどで封止を行い、ネジで部品同士の接合を行っていた。そのため、成形品の変形による影響が大きく、性能が安定しなかった。

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技術開発

熱線溶着は、樹脂の溶融・溶着により部品同士の確実な封止が可能であるため、パッキンやネジおよび従来求められていた成形品精度も不要となり、安定した封止性能を実現させた。

熱線溶着技術

自動検査装置

不良品の流失を防ぐ自動検査装置

問題点

多種多様な機能を有する製品の検査には、各機能に応じた試験装置が必要となり、検査工程が複雑になることで工程ジャンプなどによる不良流出の危険性があった。

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技術開発

自動検査装置を自社で製作することで必要な検査機能を集約し、検査効率を向上させるとともに製品の良否を機械に判定させ、ヒューマンエラーによる不良流出を防いだ。

自動検査装置

高品質化

精密歯車成形の高品質化

問題点

モジュールの小さい樹脂成形歯車は、求められる精度が高いため品質管理が難しく、さらに異物付着などよって製品性能に不具合が発生することがあった。

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技術開発

一定の温湿度環境で成形が行えるよう専用成形室を設け、成形から梱包までを自動で行うことにより不良要因を排除し、高品質な成形品の供給を可能にした。

高品質化